伝わる資料の構成案(アウトライン)を先に作る

いきなりスライドを作り始める前に、目的と相手に合わせた構成案と各ページの要点を出してもらう

こんなときに使えます

スライドを1枚目から作り始めて、10枚目あたりで話がつながらないと気づき最初から作り直す。この手戻りを防ぐために、パワポを開く前に構成だけを固めるプロンプトです。1ページ1メッセージに分解した上で、読み手から出そうな質問と備えるべきデータまで先に洗い出します。

あなたは資料設計のプロフェッショナルです。以下の条件で、プレゼン資料の構成案を作成してください。 ・資料の目的:{目的(承認を得たい、報告したい等)} ・読み手:{読み手(役職・前提知識)} ・持ち時間または想定ページ数:{時間またはページ数} ・伝えたい結論:{結論} 出力形式: 1. 資料全体のストーリーライン(3行) 2. ページごとの見出しと、そのページで伝える要点(1ページ1メッセージ) 3. 読み手が突っ込みそうな質問と、備えておくべきデータ
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実際の出力例

このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。

【ストーリーライン】 現行の問い合わせ対応は月120時間を消費している → 自動応答の導入で6割を削減できる見込み → 初期費用80万円は8か月で回収できる 【ページ構成】 1. 結論:問い合わせ対応へのAI自動応答導入を承認いただきたい 2. 現状:月120時間、担当2名の稼働の4割を占める 3. 内訳:問い合わせの62%が定型3パターンに集中 【想定質問と備えるデータ】 ・「回答を間違えたときの責任は」→ 有人へのエスカレーション条件の設計案 ・「他社事例は」→ 同規模企業2社の導入後の削減率

精度を上げるコツ

  • 「読み手」に役職と前提知識を両方書いてください。「役員(現場の運用は知らない)」のように書くと、説明の粒度が変わります。
  • 出てきた想定質問のうち、データを用意できないものがあれば、その論点は資料から外すか触れ方を弱めるのが安全です。
  • 持ち時間を分で指定すると枚数が現実的になります。10分なら7〜8枚が上限です。

使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。

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