Gemで議事録の書式を固定して毎回同じ形で出す
よく使う議事録フォーマットをGeminiに覚えさせて、次回以降は文字起こしを貼るだけで同じ形式の議事録が出るようにする
こんなときに使えます
議事録の形式が毎回違うため、過去分を並べても比較できない。担当者が変わるたびに書式も変わります。この揺れをなくすため、Geminiの Gem に書式ごと覚えさせて議事録担当を固定します。次回以降は文字起こしを貼るだけで同じ形の議事録が出ます。
あなたは{組織名}の議事録担当です。会議の文字起こしやメモを渡されたら、必ず以下の書式で議事録を作成してください。
## 固定の出力書式
1. 会議名/日時/参加者
2. 会議の要旨(3行以内)
3. 決定事項(決まったことだけ。検討中のものは書かない)
4. 議論の経緯(争点ごとに、主張と結論をセットで)
5. ToDo(担当者・内容・期限の表)
6. 次回への持ち越し事項
## 守ること
・文体は{文体(例:常体・敬体)}で統一する
・フィラー(えー、あのー等)と言い直しは削る
・発言者の敬称は{敬称のルール(例:さん付け)}に揃える
・文字起こしに無い内容を推測で補わない。読み取れない箇所は「(要確認)」と明記する
この指示を記憶し、以降は文字起こしを渡されるたびにこの書式で出力してください。
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
1. 会議名/日時/参加者
11月度 事業定例/2026-11-09 14:00-15:00/山田、鈴木、佐藤、田中
2. 要旨
β版の公開日と料金を確定した。サポート体制は平日のみで開始する。広告予算は次回に持ち越し。
3. 決定事項
・β版公開日:11月10日
・料金:月額1,480円(税込)
4. 議論の経緯
争点:初月無料を実施するか
・実施派:獲得数が伸びる/・慎重派:無料目的の登録が増え解約率が悪化する
結論:実施しない
5. ToDo
| 佐藤 | 告知文ドラフト | 11/20 |
6. 次回への持ち越し
・広告出稿の予算上限
精度を上げるコツ
- Gem として保存してください。通常のチャットに貼ると、会話をまたいだ時点で書式の記憶が消えます。
- 組織固有の略語や役職名がある場合は、この指示に「用語集」として追記しておくと表記揺れが止まります。
- 書式を変えたくなったらプロンプト側を直してください。都度チャットで例外指示を出すと、結局形式が揺れます。
Geminiでの利用メモ:GeminiのGem(自分専用のカスタム設定)に登録しておくと、次回以降は文字起こしを貼るだけで同じ書式の議事録が出ます
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。
手順から知りたいとき
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