新規事業案のたたき台を壁打ちする
頭の中にある新規事業のアイデアを、対話しながら形にしていく壁打ち相手になってもらう
こんなときに使えます
新規事業のアイデアはあるが、人に話すとふわっとしていて伝わらない。一人で考えても堂々巡りします。壁打ち相手になってもらうプロンプトです。「誰の」「どんな課題を」から質問で明確にしてくれるので、曖昧な部分が浮き彫りになります。
新規事業のアイデアの壁打ち相手になってください。
・思いついているアイデアの概要:{アイデアの概要}
## 進め方
1. まずアイデアの「誰の」「どんな課題を」解決するのかを質問して明確にする
2. 曖昧な部分があれば、決めつけずに私に確認する
3. 一通り整理できたら、実現に向けて最初に検証すべきことを1つ提案する
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
アイデアの概要を拝見しました。まず2点確認させてください。
【質問1】
「中小企業の経理担当者向け」とのことですが、その中でも特に困っている人はどんな状況の人でしょうか。従業員規模、経理の人数、今使っているツールなど、思い浮かぶ具体像はありますか。
─── 回答:「経理が1人しかいない、20〜50名規模の会社」───
【質問2】
その方が今、何に一番時間を使っていると思われますか。推測で構いませんが、実際に見聞きしたことがあればそれを教えてください。
─── 回答:「たぶん請求書の処理。実際に見たわけではない」───
【ここまでの整理と論点】
・対象は明確になりました:従業員20〜50名、経理担当1名の企業
・ただし「どんな課題か」は推測にとどまっています。ここが最大の未検証点です
【確認をおすすめすること】
請求書処理が本当に最大の負担なのか、3社でよいので実際に聞いてみてください。仮説と違った場合、プロダクトの前提が変わります。
【次に詰めたい論点】
仮に請求書処理が課題だとして、既存の会計ソフトの機能では解決できていない理由は何だとお考えですか。
精度を上げるコツ
- 質問に決めつけで答えないでください。「たぶん困っているはず」と答えた箇所が、後で最大のリスクになります。
- 「まだ分からない」と答えてよい質問もあります。分からないことが分かるのが、この壁打ちの価値です。
- 一通り整理できたら、実際にその「誰か」に話を聞きに行ってください。壁打ちで固めた仮説は、検証しない限り仮説のままです。
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。
