大量のPDFから必要な情報だけを一覧表に抽出する
推請求書・契約書など形式がバラバラのPDFの山から、欲しい項目だけを抜き出してExcelにまとめてもらう
こんなときに使えます
取引先ごとに書式の違う請求書PDFが月に数十枚届き、金額と支払期日をExcelに手入力している。1枚1分でも1時間近くかかり、転記ミスも起きます。フォルダごと渡して必要な項目だけを抜き出させるのがこのプロンプトです。
{PDFが入っているフォルダのパス} にあるPDFすべてから、以下の項目を抽出して一覧表にしてください。
・抽出したい項目:{抽出したい項目(例:請求元、金額、支払期日)}
## 進め方
1. まず1ファイルだけ処理して、抽出結果が正しいか私に確認する
2. OKが出たら残り全部を処理する
3. 結果はExcelファイルで保存し、「読み取れなかったファイル」も別シートに一覧化する
4. 元のPDFは変更・移動しない
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
まず1ファイル目の結果です。この解釈で合っていますか。
【請求書_山田商事_2026-10.pdf】
・請求元:株式会社山田商事
・金額:286,000(税込表記。税抜は260,000と併記あり → 税込を採用しました)
・支払期日:2026-11-30
─── 承認後、残り42件を処理 ───
【抽出結果】抽出データ.xlsx
・シート「一覧」:38件を抽出
・シート「読み取れなかったファイル」:5件
- 請求書_佐藤工業.pdf:スキャン画像のため文字認識が困難。金額欄がかすれています
- 請求書_11月_控.pdf:支払期日の記載自体が見当たりません
- (他3件)
※金額は数件を目視で照合されることをおすすめします。
精度を上げるコツ
- 「まず1ファイルだけ処理して確認」の手順を飛ばさないでください。抽出項目の解釈がずれていると、全件やり直しになります。
- スキャンした画像PDFは読み取り精度が落ちます。「読み取れなかったファイル」シートに挙がったものは手入力に回してください。
- 金額の桁は必ず数件を目視で照合してください。カンマや通貨記号の扱いで桁がずれることがあります。
Claudeでの利用メモ:最初に1件だけ確認するステップを挟むと、全件処理のやり直しを防げます
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。
手順から知りたいとき
