散らかったExcel・CSVの整形をClaude Codeに丸投げする
表記ゆれ・空行・重複だらけのデータファイルを、ルールを伝えるだけできれいに整形してもらう
こんなときに使えます
他部署から回ってきたExcelが、空行だらけで「株式会社A」「(株)A」「A社」が混在し、日付も「2026/11/9」「11月9日」とバラバラ。手作業で直すと半日かかるうえ直し漏れが出ます。ルールを伝えるだけで整形させるのがこのプロンプトです。
このフォルダにある {ファイル名} を整形してください。
やってほしいこと:
・空行と重複行の削除
・{列名} 列の表記ゆれを統一(例:{表記ゆれの例})
・日付列をYYYY-MM-DD形式に統一
・整形後は元ファイルを残したまま「(整形済み)」を付けた別ファイルとして保存
作業前に、変更内容のプレビューを一覧で見せてください。問題なければ「実行して」と言います。
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
以下の変更を行います。実行前にご確認ください。
【削除】
・空行 12行(4, 17, 23, 31 行目ほか)
・完全重複行 3行(8行目と45行目、など)
【取引先名の表記統一】
・「(株)山田商事」「山田商事」「山田商事(株)」 → 「株式会社山田商事」(該当 28行)
・「ヤマダ商事」 → 判断できませんでした。上記と同一企業ですか?(該当 2行)
【日付形式の統一】
・「2026/11/9」「11月9日」「R8.11.9」 → 「2026-11-09」(該当 63行)
・「11/9」のみの記載が4件あります。年の情報がないため、2026年と解釈してよいですか?
保存先:売上データ(整形済み).csv(元ファイルは変更しません)
精度を上げるコツ
- 必ず「作業前にプレビューを見せて」の一文を残してください。これがないと、意図と違う統一ルールでファイルが書き換わります。
- 元ファイルを残して別名保存させる指示が入っています。上書きさせないでください。表記統一は一度間違えると元に戻せません。
- 表記ゆれの例を2〜3個渡すと精度が上がります。「(株)A、A社 → 株式会社A」のように、正解の形まで書くのがコツです。
Claudeでの利用メモ:「プレビューを見せて」の一文を入れると、意図しない書き換えを防げます
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。
手順から知りたいとき
