アンケートのCSVを集計してグラフの下地まで作る
アンケート結果のCSVを、設問ごとに集計して割合や件数の表・グラフにする
こんなときに使えます
アンケートのCSVをExcelで開いても、設問ごとにピボットテーブルを作る手順が分からず止まる。集計とグラフ作成を丸ごと任せるのがこのプロンプトです。件数の裏付けなく「多い」「少ない」と書かせない指示が入っているので、報告資料の下地にそのまま使えます。
このアンケート結果のCSVを集計してください。
・ファイル:{CSVファイルのパス}
・特に見たい設問:{注目したい設問(あれば)}
やってほしいこと:
1. 各設問の回答を集計(選択式は件数と割合、自由記述は傾向を分類)
2. 集計結果を表にまとめる
3. 主要な設問は棒グラフ・円グラフの画像にする
4. 集計から言える傾向を、件数を根拠に3点まで
件数の裏付けなく「多い」と書かないでください。元データは変更せず、集計結果を別ファイルに保存してください。
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
【設問1:サービスの満足度】n=512
| 回答 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 満足 | 148 | 28.9% |
| やや満足 | 196 | 38.3% |
| やや不満 | 112 | 21.9% |
| 不満 | 56 | 10.9% |
→ graph_q1_満足度.png(棒グラフ)を保存しました
【設問4:改善してほしい点(自由記述)】n=487
| 分類 | 件数 |
|---|---|
| 操作性 | 187 |
| 価格 | 94 |
| 速度 | 76 |
【集計から言える傾向】
1. 満足・やや満足の合計が344件(67.2%)で、全体の3分の2を占めます
2. 自由記述の改善要望は操作性が187件で最多。満足度で「やや不満」以下と答えた168件のうち、131件が操作性に言及しています
3. 価格への言及は94件ですが、うち72件は「機能に対して高い」という文脈で、単純な値下げ要望とは異なります
精度を上げるコツ
- 自由記述の設問も分類して傾向を出させられます。選択式だけを渡すより、まとめて渡したほうが report が1本にまとまります。
- グラフは画像ファイルで保存されます。資料に貼る前に、軸の目盛が0から始まっているかだけ確認してください。ここが変わると印象が変わります。
- 回答者数が少ない設問(20件未満など)は割合で語らないでください。出力に割合が出ても、報告時は実数で書くほうが誠実です。
Claudeでの利用メモ:自由記述の分類は、あくまで下ごしらえとして目視で最終確認しましょう
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。
手順から知りたいとき
