自分が書いたプロンプトを添削してもらう
指示があいまいな箇所・出力形式の指定漏れを洗い出し、直した版を出させる
こんなときに使えます
同じプロンプトなのに結果が毎回変わる、というときは、たいてい指示に解釈の幅が残っています。このプロンプトは「いい感じに」のようなあいまいな語を洗い出し、どう解釈されうるかまで示します。足りない前提を勝手に埋めず「自分で決める必要がある」と指摘させているので、意図がすり替わりません。
以下は私が書いたプロンプトです。これ自体を添削してください。
{添削してほしいプロンプト}
## 見るところ
1. あいまいな指示 … 複数の解釈ができる語(「いい感じに」「適切に」など)
2. 出力形式の指定漏れ … 分量・形式・順序が決まっていない箇所
3. 前提の不足 … 読み手・目的・用途が書かれていない箇所
4. 矛盾 … 前半と後半で違うことを求めている箇所
5. 過不足 … 無くても結果が変わらない指示
## 出力ルール
- 箇所ごとに「引用 / どう解釈されうるか / どう書けばよいか」を書く
- 最後に、直した版のプロンプト全文を出す
- 元の意図は変えない。足りない前提は補わず、「ここは自分で決める必要がある」と指摘するだけにする
変数を埋めて完成させる
下の欄を埋めると、そのまま貼り付けられる形に組み上がります。 空欄のままでも {変数} のままコピーできます。
0 / 1 項目を入力済み
以下は私が書いたプロンプトです。これ自体を添削してください。
{添削してほしいプロンプト}
## 見るところ
1. あいまいな指示 … 複数の解釈ができる語(「いい感じに」「適切に」など)
2. 出力形式の指定漏れ … 分量・形式・順序が決まっていない箇所
3. 前提の不足 … 読み手・目的・用途が書かれていない箇所
4. 矛盾 … 前半と後半で違うことを求めている箇所
5. 過不足 … 無くても結果が変わらない指示
## 出力ルール
- 箇所ごとに「引用 / どう解釈されうるか / どう書けばよいか」を書く
- 最後に、直した版のプロンプト全文を出す
- 元の意図は変えない。足りない前提は補わず、「ここは自分で決める必要がある」と指摘するだけにする
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
【1. あいまいな指示】
引用: 「読みやすく整えてください」
解釈の幅: 「短くする」「改行を足す」「敬語にする」「箇条書きにする」のどれとも取れます。実行するたびに結果が変わります。
書き方: 「1文を60字以内にし、3文ごとに改行してください」
【2. 出力形式の指定漏れ】
引用: 「例を挙げてください」
解釈の幅: 1個か5個か決まっていません。
書き方: 「例を3つ、それぞれ1行で挙げてください」
【3. 前提の不足】
読み手が書かれていません。社外向けと社内向けでは結果が変わります。
→ ここは用途によって変わるので、ご自身で決めて追記してください。
【5. 過不足】
引用: 「あなたは優秀なアシスタントです」
この一文を消しても出力はほぼ変わりません。役割を与えるなら「10年校正をしてきた編集者」のように、判断基準が変わる具体性が要ります。
【直した版】
(ここに全文が出ます)
精度を上げるコツ
- 実際に返ってきた出力も一緒に貼ると、どの指示がその結果を招いたかまで特定してくれます。
- 長いプロンプトは、まず「過不足」だけを見てもらうと短くできます。短くしてから他の観点に進むほうが早いです。
- 直した版をそのまま使う前に、1回は元の版と結果を比べてください。短くしすぎて必要な指示が落ちることがあります。
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。