主語と述語がねじれている箇所を直す
「〜は、〜することです」のように主語と述語が噛み合っていない文を見つけて直す
こんなときに使えます
報告書や提案書を読み返すと、なんとなく読みにくいのに理由が分からない。原因が主語と述語のねじれであることは多く、書いた本人ほど気づけません。文単位で指摘して直すプロンプトです。
以下の文章から、主語と述語が対応していない文(ねじれ文)を見つけて直してください。
{文章}
## 出力ルール
1. ねじれている文を引用し、どの主語とどの述語が噛み合っていないかを示す
2. 直した文を書く
3. 主語が途中で入れ替わっている文、主語が省略されて意味が二通りに取れる文も対象に含める
4. ねじれていない文は書き換えない
変数を埋めて完成させる
下の欄を埋めると、そのまま貼り付けられる形に組み上がります。 空欄のままでも {変数} のままコピーできます。
0 / 1 項目を入力済み
以下の文章から、主語と述語が対応していない文(ねじれ文)を見つけて直してください。
{文章}
## 出力ルール
1. ねじれている文を引用し、どの主語とどの述語が噛み合っていないかを示す
2. 直した文を書く
3. 主語が途中で入れ替わっている文、主語が省略されて意味が二通りに取れる文も対象に含める
4. ねじれていない文は書き換えない
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
【ねじれ1】
原文:「本プロジェクトの目的は、業務時間を削減し、品質を向上させます。」
主語「目的は」に対して述語が「向上させます」になっています。「目的は」を受けるなら「〜ことです」で結ぶ必要があります。
修正:「本プロジェクトの目的は、業務時間を削減し、品質を向上させることです。」
【ねじれ2】
原文:「弊社が提案したい点は、初期費用を抑えたうえで段階的に導入できます。」
主語「点は」と述語「導入できます」が噛み合っていません。
修正:「弊社が提案したい点は、初期費用を抑えたうえで段階的に導入できることです。」
【主語の入れ替わり】
原文:「担当者は資料を作成し、部長が確認したうえで、翌日には配布された。」
前半は能動(担当者が作る)、後半は受け身(配布された)で、誰が配布したのかが消えています。
修正:「担当者が資料を作成し、部長が確認したうえで、翌日に総務が配布しました。」
【主語の省略で意味が二通りに取れる文】
原文:「先方に確認したところ、来週までに回答するとのことでした。」
回答するのが先方か自社か判断できません。
修正:「先方に確認したところ、先方が来週までに回答するとのことでした。」
【ねじれなし】
上記以外の14文は、主語と述語が対応しています。
精度を上げるコツ
- ねじれは長い文ほど起きます。指摘された文がどれも長いなら、直すだけでなく2文に分けることも検討してください。
- 「〜は」で始めた文は「〜です」「〜ことです」で結ぶのが基本です。途中に修飾語が入ると結びを見失うので、ここを重点的に見てもらうと精度が上がります。
- 主語の省略は日本語では自然ですが、社外文書では誤解のもとになります。省略を残すか明示するかは、読み手が社内か社外かで決めてください。
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。