助詞の使い分けが不自然な箇所を直す
「は」と「が」、「に」と「で」など、意味が変わる助詞の誤りを見つける
こんなときに使えます
助詞は1文字違うだけで意味が変わるのに、書いているときは気づきにくい箇所です。とくに「は」と「が」は、どちらでも文として成り立つため誤りに見えません。このプロンプトは意味がどう変わるかまで説明させるので、直す判断を自分でできます。どちらでもよい場合は直させないようにしているため、不要な修正で文章が硬くなりません。
以下の文章から、助詞の使い方が不自然な箇所を見つけて直してください。
{文章}
## 見る助詞
1. は / が … 主題と主語の取り違え
2. に / で … 場所・時点・手段の取り違え
3. へ / に … 方向と到達点
4. を / が … 自動詞と他動詞の取り合わせ
5. と / や … 並列が全部か一部か
6. 助詞の重なり・抜け
## 出力ルール
- 箇所ごとに「原文 / どちらの助詞が正しいか / そう直すと意味がどう変わるか」を書く
- **どちらでも成り立つ場合は「どちらでもよい」と書き、無理に直さない**
- 文体や語順は変えない。助詞だけを見る
- 不自然な箇所が無ければ「なし」と書く
変数を埋めて完成させる
下の欄を埋めると、そのまま貼り付けられる形に組み上がります。 空欄のままでも {変数} のままコピーできます。
0 / 1 項目を入力済み
以下の文章から、助詞の使い方が不自然な箇所を見つけて直してください。
{文章}
## 見る助詞
1. は / が … 主題と主語の取り違え
2. に / で … 場所・時点・手段の取り違え
3. へ / に … 方向と到達点
4. を / が … 自動詞と他動詞の取り合わせ
5. と / や … 並列が全部か一部か
6. 助詞の重なり・抜け
## 出力ルール
- 箇所ごとに「原文 / どちらの助詞が正しいか / そう直すと意味がどう変わるか」を書く
- **どちらでも成り立つ場合は「どちらでもよい」と書き、無理に直さない**
- 文体や語順は変えない。助詞だけを見る
- 不自然な箇所が無ければ「なし」と書く
実際の出力例
このプロンプトを実行すると、次のような結果が返ってきます(内容は例です)。
【は / が】
原文: 「担当者は変更になりました。」
正しい形: 「担当者が変更になりました。」
意味の違い: 「は」だと「担当者について言えば」と主題になり、ほかにも変更があったように読めます。「が」にすると、変更があったのは担当者だと特定できます。
原文: 「弊社は新製品を発表しました。」
→ どちらでもよい。この文脈では「は」が自然です。
【に / で】
原文: 「会議室に打ち合わせをします。」
正しい形: 「会議室で打ち合わせをします。」
意味の違い: 「に」は到着点、「で」は行為の場所です。打ち合わせという行為の場所なので「で」になります。
原文: 「来週に提出します。」
→ どちらでもよい。「来週提出します」と省くほうが自然ですが、誤りではありません。
【を / が】
原文: 「ドアを開きました。」
正しい形: 文脈によります。自分が開けたなら「ドアを開けました」、ドアが自然に開いたなら「ドアが開きました」。
【助詞の抜け】
原文: 「明日資料送ります。」
正しい形: 「明日、資料を送ります。」
【なし】
第3段落には不自然な箇所はありませんでした。
精度を上げるコツ
- 「は」と「が」だけ見てほしいときは、見る助詞の項目を1つに絞ってください。指摘が散らずに済みます。
- 日本語を学習中の方の文章を見るときは「初級者向けに、なぜそうなるかを易しく説明して」と足すと説明の粒度が変わります。
- 指摘が多すぎると感じたら「意味が変わってしまう箇所だけ」と足してください。好みの問題は落ちます。
使い方:プロンプト内の{変数}の部分をご自身の内容に書き換えてお使いください。